シミに対しては、飲む美白剤が4種類、塗る美白剤2種類を使います。塗る美白剤は
ロート製薬のDR-Xシリーズをお薦めしています。
しわに対しては簡単なプチしわ治療と本格的なボトックス注入、ヒアルロン酸注入があります。プチしわ治療にはいくつかの組み合わせがありますが、使うものは
クリアジェルMUGENか
しっとり潤いゲル、機械は
エレガンス10、
三井式温熱治療器、
フィオーラ、
Refaなどを組み合わせて使います。患者さんによってどれが合うか異なるので、幾つか使ってもらって本人が1番合う方法を継続してもらっています。
ほくろは炭酸ガスレーザーで簡単に取れますが、外来中は手術できないので予約制で行っています。
ボトックスは1本が100単位入っていて、これを全部使っても52500円です。顔だけだとこんなに使わないので、あまる量は頭痛対策にも腋の下の多汗症にも使うことが出来ます。 1本のボトックス瓶を開けたら、その瓶は1ヶ月間その方のために保存しておきます。
1ヶ月間に何回来ても、その際は手技料だけしかかかりません。
また顔の美容にこだわりを持つ方に東京の
自由が丘クリニックで開発された
3GF-フェイスマスクをお薦めしています。高級品ですが、1度使われるとまた使いたくなるような商品です。
最近、睫毛を伸ばしてくれて目をパッチリさせるという
ラティースという商品が日本に入って来ました。2ヶ月続けるとかなりの効果があるようです。これは東京の女子大生のあいだではかなり有名なグッズです。
また当院ではリフトアップしたい方に、プラセンタクリームを安価でお譲りしています。 美容皮膚科では5000円程度で売られている商品ですが、当院では半値以下です。 ただし全くの無添加ですので、長持ちしないことをご理解下さい。
それから物理的な刺激によるリフトアップとして
ガンマー10という機械と
BLAF(フィードバクディスク)を院内で使ってもらっています。
BLAF(フィードバクディスク)は小さく持ち運びできるので、車を運転しながらでも使うことが出来て大変便利です。
美容の中には、発毛外来もありますが、これはプロペシア内服、ニゾラールローション外用の他に
活性珪素(Umo)を併用すると効果の発現が早いです。
美容外来の今後の計画は
光治療(IPL)の導入と長期持続型皮膚充填剤レディエッセの導入です。光治療(IPL)は東京で1回3万~5万くらいで行われている治療ですが、機械のコストが下がれば、もっと低価格で皆さんに提供することが可能になります。現在、約900万の機械が1年後、2年後にどのくらいコストダウンするか待っている状況です。
また6ヶ月しかもたないボトックスやヒアルロン酸に変えて1年半近く効果が持続する皮膚充填剤
レディエッセを使えるようになれば、1回のシワ治療でもっと長期の効果を維持できることになるので、こちらはなるべく早く導入したいと考えています。価格は1.5ccで10万くらいなので、ヒアルロン酸とほぼ同じくらいです。 美容外来では、「お薦めの化粧品はなんですか?」という質問を受けることがよくあります。 その時は、以前のHPでも紹介していた
エバメール化粧品を紹介しています。
東京のほとんどの美容皮膚科が採用している
オバジニューダームシステムは当院でも希望者には提供することができます。このシステムは、一過性に辛い時期がありますが、それを乗り切れば10年以上前のご自分の皮膚を取り戻せるという優れものです。